ロードバイクの自分でできるメンテナンス

ロードバイクのタイヤやチューブ、チェーンなどは消耗品に分類されます。
使えば使うほど摩耗し、最終的には新しいものと交換しなければいけない部分です。
ですが、メンテナンスを行えば、これら消耗品の寿命を延ばすことができます。
さらに、走行前にメンテナンスをすれば、走行中のトラブルに対するリスクを減らすことができますし、走行後は各部分の清掃が必要な場合があります。
自分で簡単にできるメンテナンスとしては、車体の汚れをきれいにすることが挙げられます。
こまめに清掃していれば、一回の清掃にそれほど時間はとられません。
他には、各所のねじが緩んでいないかチェックすることです。
使用しているうちにいつの間にかねじが緩んで、走行中にパーツが外れる、というのは自分自身も周囲も危険です。
これには六角レンチが必要になります。
その他には、チェーンの清掃と油を差すことです。
油を差す必要があるチェーンは汚れやすく、しかし、油を差さなければシフトチェンジに差し障ります。
どちらも忘れないようにしましょう。

ロードバイクをメンテナンスするメリット

ロードバイクのメンテナンスを行うメリットは、いくつかあります。
一つは、消耗品を長持ちさせることができる、ということです。
タイヤもそうですし、チェーンなど、消耗品に分類される部品があります。
これらは、日々メンテナンスをすることで、必要以上の消耗を押さえることができます。
二つ目は、事故の防止です。
使えば使うだけ、どこかが摩耗していくものです。
その摩耗に気づかず、何らかの事故につながる場合があります。
例えば、各所のねじは走行を繰り返すうちに少しずつですが緩んでいきます。
時々締め直せば問題ありませんが、それを忘れていた場合、最悪、走行途中でパーツが外れるといった事態になりかねません。
そうなってしまうと、自分だけではなく、周囲の人も危険にさらすことになります。
なので、ねじやブレーキなど、日々点検して万が一が起きないように、気をつけなければいけません。
日々のメンテナンスをしっかりとして、きれいな車体でサイクリングを楽しみましょう。

2016/7/1 更新

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